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従業員が１００名を超える企業や公務員等の組織に属していると
他の部署で「監査部」たる部門があるのではないか
と思います。

監査部の役割は
社員・職員がルールに則り
適正に業務をしているか否かを
監査することです。

予告して監査部の方が職場にくることもありますし、
無論
不意打ちで来ることも考えられます。

ある日突然、
朝出社してみたら
見知らぬオジサンが複数人いたら
どうでしょうか？

これ相当怖いです( ﾟДﾟ)

代表もサラリーマンのときに、
通常通り朝出社したときですが、
顔の恐いオジサンが複数人、
いたことを
記憶しています。

まさに
「監査のオッチャン職場に現る」
とはこのことです。

何の予告もなく
監査のオッチャンが
朝いたときには
当時の代表は慄くことしかできませんでした(笑)

とは言えども
同じ社内の人間です。

少しでも適正に業務を行ってもらうために
良いところ、悪いところ
を見極めて指導することが
目的なはずです。

素直に従い
至らないことは改善できれば
顔の恐さに反して
監査のオッちゃんも
今後強力な助っ人になってくれることは
間違いありません(笑)

業務を行う以上
常日頃からルールを守っていることが大切なことであり、
もちろん至らないことを指摘された際には
素直に認め改善することが重要であると
思っています。