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笑いをとる

2024/09/30

研修等において
自身の目の前で講師が
話をする機会があるかと思います。

講師によっては
笑いのツボを分かっており
受講者を笑わせることがあります。

代表も大勢を相手に
前に立ち話をしたことが
過去に何度もありました。

某保険会社に在籍していたときに、
地方に転勤していました。

代表が20代後半のときの
20××年ですが
業務の一環で
地方の某警察署2か所に保険募集の説明のため訪問のうえ
大勢のおまわりさんに
保険の説明をしました。

説明を聞いていたおまわりさんですが
・A警察署では約50名
・B警察署では約20名

代表は大勢いようが
全く物怖じしません(笑)

さて、
大勢のおまわりさんが一斉に席に座り
当時の代表が前に立ち保険の説明をしたのですが、
おまわりさんの笑いをとろう、
と突拍子もないことを思いつきました。

そこで、
説明の中で
ギャグをかましました(笑)

しかし、
予想通り
かましたギャグはすべり
​​​​​​誰も笑わず失笑していました(笑)

これが狙いです(笑)

ギャグをかまし
すべり、
しらける、
そのしらけた後が笑えるのです(笑)

無論、
どのおまわりさんも笑っていた方は1人もいなく
ギャグをかました張本人の代表だけが1人で笑っていました。

ここで強調したいのは
ギャグをとることが大事なのではなく
本来説明すべきことを物怖じせず
話をすることです。

場慣れしていない方だと
紙を見ながら棒読みになってしまいがちです。

この度胸が
今の業務にも役に立っていると
改めて感じております。

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