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サラリーマンの業務の１つとして
「会議」
があるかと思います。

代表も
某保険会社に在籍していた際は
会議に出席することが
多々ありました。

代表から言わせれば
今まで出席した会議のうち2/3以上は
「無駄」
の一言です。

何故なら
大半のことは
社内のメール等で事足りるかと思えるためです。

併せて、
会議に伴い無駄なものとして
・会議のために、体裁をとりつくろうための事前準備
・大量の印刷
・会議を受けている時間そのもの
・（場合によっては）モチベーションダウン
と
いった様々なものを
見聞きしたり
経験もしたりしました(笑)

無論、必要最低限のことで
時間も設定したうえでの会議であれば
無駄とは思いません。

また、
部下のチカラとやる気がみなぎるような
素晴らしい会議であるなら
大いにやるべきです。

代表が在籍していた際の上長は
昭和の末・平成の初期に入社した方々なため
昔からの伝統である会議も
重要である
と考えているのではないかと推測しています。

温故知新
という言葉があるように
伝統を重んじることは非常に大事です。

ただし、
新たな改革も
ときと場合によっては必要です。

某保険会社時代の代表の同期が
上司と呼べる立場となった際には
伝統は重んじつつも
新たな改革を起こしてもらえることを
心より楽しみにしております。